内臓・腸セラピー 免疫力の70%は腸内細菌にあり
心と体の病気&冷えは内臓疲労が原因だった!
免疫力低下とアレルギー疾患は腸が原因だった!
内臓・腸セラピーとは?
第二の脳【内臓と腸】の疲労や不調を取り除き健康になるセラピーです!
東洋医学、アロマ、リンパケアで「気」生きるパワーを高めるセラピーです!
あなたの内臓・腸は大丈夫?
こんな肩は内臓疲労が溜まっています。気をつけましょう!
1.最近疲れやすい
2.体が重くだるい
3.めまいがある
4.偏頭痛や眼精疲労がある
5.肩こり、背中のこりを感じる
6.ストレスが気になる、よく眠れない
7.風邪を引き安く、免疫力の低下が気になる
8.年齢より老けてみられる
9.消化が悪く、ゲップやおならがでる。
10.イライラする、怒りっぽい
11.便秘、下痢をする
12.食欲がない、満腹まで食べないと気が済まない
13.良い便が出ない、体臭、口臭が気になる
14.アレルギー症状がある
15.のぼせや腹部の冷えが気になる
5個以上ある方は内臓・腸セラピーをおすすめします。
東洋医学では、トラブルや体調不良は内臓疲労が原因で、冷たい・硬い・痛い(腹部を触ってみる)下の臓器は疲れている臓器です。体が発しているサインを見落とさずに早めにケアをして病気の予防をしましょう!
東洋医学では心と体の不調を「未病」と言います
東洋医学と西洋医学の違いとは?
経穴:(つぼ)は体に異常がある時に痛みとなって現れる反応点(治療点)不調の原因となっている内臓機能を整え回復することができる。
経絡:(けいけつ)つぼとつぼとをつなぐ通り道で「気」生きるエネルギーを体の中にある内臓や器官に連絡しています。
経絡を刺激することで体調不良改善になります。
東洋医学では大腸と肺は表と裏の関係にあります。腸内環境を整える事は、肺の機能を整える事にもつながります。「肺は悲しみの臓器」と言われうつ状態になりやすく、「皮膚」と「鼻」特に咳や痰、鼻水、ぜん息、鼻炎、肺炎、呼吸器、アトピー性皮膚炎、下痢、便秘などには腸内環境が関係しています。
また免疫力にも大きな関わりがあります。体の冷えには腹を温めると体感温度が10度近く変わる事や、免疫力が上がる事は科学的にも証明されています。胃から小腸にかけて常に温め、整えておきましょう。
胃を温めるとなぜ体調が良くなるのか
それは、胃の裏側に自律神経が集まった部分があり、胃、腸、肝臓、腎臓、膵臓、胆のう、子宮、膀胱などの働きを統制しています。
したがって、この部分を温めると、これらの全ての臓器の血流の流れがよくなって、働きが活発になるためです。
だから、胃を温めると全部の臓器が活発に働くようになり、続けていくといつのまにか、体の調子がよくなっていくのです。
腸の元気な暮らし
おすすめ書籍
汚れた腸が病気をつくる―腸をクリーンにする究極的方法
バーナード ジェンセン (著)
月村 澄枝 (翻訳)
ダイナミックセラーズ出版
全米で80万部突破の話題の書!
腸を軽視した現代人は腸内汚染と大腸トラブルを起こしている。腸の機能不全は万病のもと、ため込んだ汚れを一掃して正常でキレイな腸に戻してやれば、多くの病気は驚くほど回復する。30万人以上の患者を救ってきたジェンセン博士の、誰でも出来る自然な腸内浄化と健康法を紹介。
病気にならないリンパマッサージは、美腸もみ!
生活習慣病、アレルギー、婦人科系疾患、痩せたい!
皆さんは、腸もみ健康法や、腸もみダイエットなどという言葉を聞いたことはありますか?
リンパを流すマッサージで、とても大切なことは、リンパ節のつまりを取り、そちらに向かって流すということです!お腹のリンパ節もとても重要なのです。
「腸もみリンパマッサージ」では、様々な体験者からの喜びの声が寄せられています。
ひどい便秘、糖尿病、血圧の安定、ダイエット、ぽっこり腹、腰痛、肩コリ、頭痛、口臭、胃腸障害、リウマチ、かすみ眼、生理痛、更年期障害、不妊症、流産、筋腫、悪性腫瘍、鼻炎、ぜんそく、花粉症、アトピー性皮膚炎、肝機能、冷え、低体温などが改善され、免疫力が上がり健康的に痩せてきれいになった。病気をしなくなったなどです。(個人によって感じ方は違います)
また、アロマを使うことにより、より一層効果的です。またアロマを使うことにより、より一層効果的です。また精神的な不安定、イライラ、うつ、摂食障害、などにもおすすめです。