リンパ検定資格
リンパ検定資格®は(社)JSM日本セラピスト養成リンパ検定協会の商標登録【特許技術】です。
リピーター率97%口コミ率92% 施術の秘密は?
リンパドレナージュ技術&クリニカルアロマセラピー同時に学んで資格取得
JSMオリジナルのカラーテキストでしっかり学ぶ 解剖生理学・リンパ理論
医療現場より生まれたJSMメディカルセラピーの特徴は 【特許技術】
免疫の要であるNK細胞を活性化するセラピー導入 【特許技術】
脳幹ショット®(自律神経調整の脳幹アプロー)導入 【特許技術】
幸せホルモン、セロトニン分泌を促すセラピー

JSM協会オリジナルテキスト

JSM協会オリジナルテキスト
【内臓・腸セラピー】免疫の70%~80%を担う 腹部/乳び槽へのアプローチ導入
【チャクラ女性ホルモンセラピー】女性特有の不調や婦人科系疾患予防導入
【東洋医学】経穴・経絡リンパドレナージュ導入
【クリニカルアロマ】クリニックで実際に使用するオーガニックアロマ導入
【ストレッチ・呼吸法・エネルギーワーク導入】
※医療系エビデンスあり リンパドレナージュとは Lymph→リンパ管・リンパ節・リンパ液・他リンパ液が流れる臓器などのネットワーク総称 Drainage→排泄・水はけ・排泄法などを意味する医療用語 リンパの主な働き
1、免疫力アップ
2、老廃物の排泄
3、栄養の取り込み(腸リンパ)
JSMリンパドレナージュは 五大疾病+2
病気を予防する(未病先方)再発防止 ガン・脳卒中・心筋梗塞・糖尿病・精神疾患 アレルギー・婦人科系疾患などの生活習慣病を予防、ケアするセラピーです
※これらの疾患の原因の90%はストレスにより起こると言われています。
※クライアント様の健康診断結果を見ながら施術内容を提案します。
(経絡アプローチやクリニカルアロマなどの使い分けによる) 健康診断写真添付

1. リンパ節の役割り
免疫力アップ 体の見張り番 病を免れる力・細菌やウイルスなどの外敵から体を守る
また体内で出来るガン細胞などを攻撃し、病気にならない身体を作る 疲れやすい、老
化予防、肌トラブル、アレルギー疾患なども免疫力と関係しています。
免疫力は白血球(血球細胞)で決まる!
白血球は 顆粒球・リンパ球で95%を占めています。
特に35%のリンパ球には
※NK細胞・NKT細胞→がん細胞を殺すのが得意な細胞
※B細胞とT細胞→外的から侵入してくるウイルスや細菌、花粉、がん細胞も 攻撃する働きがある細胞
これらの細胞を作る場所(リンパ節)教育する場所(胸腺)へのセラピー リンパ球の活性化する技術【特許技術】を取り入れています
※美容系のリンパマッサージとは異なります
2・リンパ液とリンパ管の役割り
老廃物の排泄・体の下水道 細胞から排泄された老廃物や疲労物質を排泄し体内の水
分コントロールをしているのがリンパ管です。
また皮下脂肪という脂の中を通過する仕組みです。
① 水分補給+運動
②水分補給+リンパドレナージュが解毒には 大切です。
体の大掃除にリンパを流そう 浮腫(むくみ)コリ、冷え体質の改善に運動が苦手、出来ない方に もおススメです。
ダイエット効果(リンパは脂肪の中を通り脂肪を回収) リンパの流れが促進されると内臓脂肪気になる方に予防が出来るわけですね
※リンパはストレスや疲労に弱いのが特徴です。
睡眠時間の確保、また適度な運動によりリンパ液の流れを促進して リンパ液中のアルブミン濃度が高くなるとりリンパ節から出るNK細胞の 数が高くなりリンパの働きが高まります。
信州大学医学部教授 日本リンパ学会理事長 大橋俊夫医学博士
【参考書籍】
リンパを流すと健康になる(発売元 株式会社PHP研究所)

リンパ液を流すと健康になるのはなぜ?
●排泄・解毒
リンパは体の下水道 リンパを流して体の大掃除 むくみ(浮腫)コリ、
疲労、クスミ、タルミのケア 病気の元(活性酸素)を解毒する働きがあります
●代謝アップと内臓脂肪除去:肥満改善
リンパ液は脂肪細胞の間を流れていますので、回収した脂肪細胞が 溜まっていま
す。
リンパ機能が滞ると皮下脂肪がドンドン増え皮膚のタルミにもつながります。 また、腸
リンパが滞ると内臓脂肪が増殖する事がわかっています ・リンパ管は血管に入りきら
ない大きな分子量の脂肪分子を 回収しています(リンパ管は血管より太い管)
●免疫力を高める
免疫力は白血球のバランスで決まる 白血球のリンパ球35%~41%・顆粒球54%~
60%・単球(マクロファージ)5%このバランスこそが免疫力が高いという状態なので
す。 このバランス調整の為にリンパのアプローチが重要になりますが 特に免疫細胞
が集中している重要なのがこの三か所です。 必ずこの3か所を始めにアプローチしま
す
① 全身のリンパ節→リンパ球、マクロファージなどの免疫細胞が集まっている
② 胸腺→免疫細胞を教育、育成している場所
③ 腸リンパ節→免疫細胞の密集地帯 免疫力の70%担う
●栄養の取り込み吸収
腸リンパ、免疫アルブミン(タンパク質)により細胞に カルシウムやビタミンなどの栄養
素を運ぶ
●体の内部で起こる異変を察知する
病気の予防・防衛機能 ・体の炎症→ウイルス、細菌による炎
症反応 ・腫瘍→良性腫瘍、悪性腫瘍(ガン)
※ガン細胞はリンパ節を介して転移する ・梗塞「血液の循環障害」 ・
変性「神経系に多くみられる病」を監視しモニタリングしているリンパ
機能
タッチングの有用性
セラピーの原点は手当て(手を当てる事から)
脳皮同根(皮膚と脳は同じ所、外胚葉から生まれた)
●神経の伝達物質インパルスが最適化される
神経の電気信号が正常に働く
●痛みを軽減する
痛みを察知する痛覚は皮膚のすぐ下に張り巡らされている 脳に痛みを伝える2種類
の神経が皮膚→脊髄→脳に伝達(発痛物質の回収) 脊髄の入り口には痛みの伝え方
をコントロールする仕組みがある (ゲートコントロール学説)
●血流促進と体液循環促進
リンパ液、脊髄液、氣の巡りを良くする
●自律神経調整作用
交感神経と副交感神経のバランスを整える
●神経伝達物質セロトニン分泌
幸せホルモン(ストレスに効果がある) ・感情や気分
のコントロール・うつ症状や睡眠障害の緩和・生活習慣病の予防
●テロメアを守る
命の回数券体をつくる染色体の端にあり染色体を保護する ・がん・ 動脈硬化・心筋
梗塞・認知症と大きく関わる
●副腎皮質ホルモンDHEA分泌
若返りホルモン
●サーチュイン遺伝子を活性化
長寿遺伝子(老化予防)
●アセチルコリン
神経細胞間の伝達 副交感神経を伝達 ・脳の老化を防ぐ(認知症、
アルツハイマー予防)・神経性胃炎・血圧安定作用
●オキシトシン
ストレスを和らげる愛情ホルモン 脳下垂体後葉から分泌されるホルモ ン「ギリシャ語
で早く生まれる」と いう意味のホルモンで出産や子育てに関連する「神 秘ホルモン」
といわれます ・婦人科系疾患の予防・自律神経調整・精神疾患の予防・ 美容効果
アップ
※ゆっくりと優しいタッチのセラピーは心と体の安定や病気の予防に また、QÒL(生活
の質の向上)に役立つ事が科学的に証明されています 痛み、不安感、うつ症状、疲
労、混乱、緊張、怒りの感情安定に効果を発揮 ※上記心理学的指標は専門機関の
『POMS』検査による判定です
【セラピーの目的】
①症状の緩和
②ストレスケア
③自律神経調整
④グレーゾーン(未病)のケア
⑤薬剤量の減少
⑥介護予防と健康増進
【JSMのスクールの特徴】
マンツーマン受講で講師が練習台も務めます。
完全予約制でお客様のペースで受講できます。
教材充実

ボディーコース・フェイスコース共通
メディカルリンパドレナージュ&クリニカルアロマセラピー
3級(一日講座セルフケア)
2級(ご自宅開業コース・メディカルリンパ)
1級(プロセラピスト養成コース・経絡リンパドレナージュ・起業相談有
東洋医学・チャクラエネルギーワーク)